名詞には数えられる名詞と、数えられな～い、数えたくな～い名詞があります。

One apple.  Two apples.　Three apples.  Four apples.  Five apples.   Many apples!!!

でも、リンゴも　jam  や　juice  になると、

どうやって数えてる？？

1本2本　1個2個　入れ物の数を数えているんだね！

で、jam はドロドロ ベトベ～ト

juice は サラサラ ゴクゴ～ク（液体を飲んでる感じ(^-^;？）

数えられな～～い。と納得。

もっともっと考えよう！

お米 rice は？　砂 sand は？

つぶつ～～ぶ　まさに、数えたくな～い　(+o+)！

チョコ　chocolate は？　ドロドロ　べトベ～ト　数えられな～い！

可算名詞　不可算名詞　を楽しく学んでます♬

***おまけ

多読で洋書を読んでいますと、あれ～～～、という文に出会います。

実は、chocolates (複数形⁉） と言うのは時々出てくるのです。　いやはや　(>_<)

Forrest Gump　（フォレスト・ガンプ）の中の心を打つセリフの中の一つ

My Momma always said ” Life was like a box of chocolates.”

箱の中のきれいなチョコレート一つぶ一つぶを

人生の中で出会うことのいろいろに例えているから

数えられる、ということですかね(^.^)

ORT（Oxford Reading Tree)　のどこかにも、chocolates  がありました。

Dad がけがをして、お見舞いの　chocolates が出ていたと思います　(^-^;

それも、a box of chocolates  のようなchocolate だったかな。

「It’s melting.」続くーー